ホームページ制作について
茨城県内でホームページ制作会社をお探しなら水戸市のリアライズが便利です
「お客が来ない」、「商品・サービスの問い合わせが増えない」、「求人の応募がまったくこない」、そのお悩み、リアライズの作ったホームページが一気に解決します。ホームページを上手に使えば、今よりもお安く、そして確実に集客・求人活動が行えます。
IT、パソコンが苦手な方にこそ、強くお勧めしたいリアライズのホームページ制作
「ホームページの重要性は理解しているが、ホームページを作くるにもいったいどこから手を付けていいか分からない」、「全くのパソコン音痴でインターネットのことはチンプンカンプン、エクセルやワードをいじるのも一苦労」、「ブラウザってなに?ヤフーのこと?」、こう嘆く中小企業の社長さんは決して少なくありません。
とはいえ、今の世の中に於いて、ホームページを主力としたインターネット営業を抜きにして会社・店舗を維持できないことはどの会社の社長さんも承知しています。また、消費者がなにかの商品やサービスを探すのに使うのはタウンページなどの紙媒体ではなく、インターネット検索だと思います。
私はここにきてホームページのことを難しく考えせてしまっているのはもしかすると我々のようなWEB制作者自身なのかもしれないと考えるようになりました。
ホームページ制作会社の人間というのはともすると難しい専門用語を使いがちです。この難しい専門用語をやたらと使いたがるのには主に二つの理由があると思います。
一つは営業マンが難しい専門用語を多用することでホームページ制作料金を吊り上げようとする狙いがある場合、もう一つはエンジニアが多い業界故、WEB制作のスキル(技術)はあっても、コミュニケーション能力の低い人が多いということです。
これはホームページ制作業界内では公然の秘密として、言外することはタブーとされているのかもしれませんがあえて言いますと、ホームページ制作会社や広告代理店、WEBマーケティング業者の営業マンがやたらと横文字を連発するのは商談相手より優位に立ち、なんとなく分かったような気にさせ、制作料金を吊り上げるためです。
ホームページの制作を頼んでいる依頼者の立場からすれば分からないからこそ専門家に頼んでいるのに、javaスクリプトだ、コンバージョンだ、WordPressだとかと言われてもまったくの意味不明、まさに外国人と話しているのかと錯覚するぐらいです。依頼者であるお客様はなにもホームページ制作のプロになるわけじゃないのですから難しいIT関連の専門用語なんか本来どうでもいい話です。極端な話、売り上げの上がるホームページを作ってくれさえすれば、それでいいはずです。そこをあえて難しい専門用語を多用するのは制作料金を吊り上げようとしているか、相手の気持ちを斟酌できないコミュニケーション能力の低い人としか言えません。
リアライズでは難しい専門用語を一切使わず分かりやすくご説明いたします
リアライズは茨城県内に根差した地域密着型の営業です。地域密着型の営業ですと、横の繋がりは多岐にわたり、たまたま契約したお客様が実は別のお客様ともお知り合いだったということが少なくありません。そういう狭い状況下でお客様を煙に巻くような営業していてはいつかボロが出ます。だからこそ、不当に値段を吊り上げるようなことはせず、誠実な対応を心掛けております。
ホームページ制作会社の考える誠実な営業とはお客様の立場に立ち、パソコン初心者、IT嫌いな方にも分かりやすく丁寧にご説明することだと考えております。お客様の業種と照らして合わせて本当に必要な機能やこれをつけていれば便利であろうと言える機能はもちろんお勧めいたしますが、本来必要ないはずの機能なのに自社の売上を上げたいがばっかりに不要なものを難しい専門用語を用いて売りつけるようなことは一切行っていません。実際、他の制作会社で作ったホームページを見てみると本当にこれって必要あるのかというような機能が入っていることも少なくありません。
また、我々は専門の営業職を設けておりません、すべてホームページを作る制作者が直接ご対応いたしますが、少なくともコミュニケーション能力が低い、独りよがりな人間はいないと自負しております。
確かに、私たちはWEB技術者ですからホームページ制作に強いこだわりがあるのは事実です。他人からするとあまり気にならない、ほんの少しレイアウトのズレも許せず、修正をするため夜中まで四苦八苦することも日常茶飯事です。
しかし、それは技術者個人の問題であって、対人関係に於いてはまったく別問題です、我々は社会人として当たり前のことが当たり前に出来る人間でなれば到底お客様に喜ばれることなどできないと考えております。挨拶がしっかりできて、明るい応対が出来ることが社会人として基本だと思います。
そういう意味でリアライズは普通のホームページ制作会社とは違うかもしれません。
難しい専門用語を用いて本来簡単なことをわざわざ難しく考えることが好きな方には向かないと思います。
パソコンは苦手だけど、ホームページを通して自分のお店(会社)をアピールしたい、商品や提供するサービスをもっと知ってもらいたいと考えている方は是非リアライズにご相談ください。きっと、お役に立てると思います。
自分の会社・お店にホームページを持つメリットとは?
ホームページを持つメリットとはたくさんありますが、強いて言えばやはり「強い拡散性」であるといえます。新聞チラシや野立て看板など、旧来型の宣伝方法ですとどうしても情報は限られた圏内にのみしか浸透致しません。
極端ではありますが、ホームページではあれば日本中どころか、世界中に情報を拡散することも可能です。
そして、「信頼性」があります。チラシを見たり、飛び込みの営業マンから話を聞いてみるとなかなかよさそうだが、そこは高額な商品、即決はやめて一旦ホームページを見て一先ず会社(店舗)のことを検索してみるとしました。そこできちんとホームページが出てくれば安心しますが、ホームページがなかったり、或いはあったとしてもとてもプロが作ったとは思えぬ、幼稚なホームページが表示されたらどうでしょう、一気に熱は冷め、購買意欲をなくなるでしょう。
もちろん、ホームページが立派に出来ている会社(店舗)でも経営がずさんな企業もあるでしょうし、或いはホームページが稚拙であっても真面目に営業をしている会社もあると思います。
しかし、友人や親せきが勤めている会社ならともかく、或いは元々ネームバリューのある有名な企業ならともかく、はじめて取り引きをしようとしている会社の場合、やっぱりホームページの良し悪しから判断することが少なくありません。
これはその会社(店)のサービスや商品を購入するにあたって、本当に購入しても損をしないか、或いは騙されはしないかといった消費者の不安を払しょくする大きなメッセージが発信するということが出来るということです。
さらに「効率性」を高めるというメリットがあります。営業時間や定休日、地図情報、商品の値段が一目でわかれば、顧客から問い合わせの電話を受けて対応しなくても済みます。確かに中にはホームページに情報が掲載されていても実際に電話やメールで問い合わせをされる方も一定数いらっしゃいますがそれでも事務員さんや受付の方の負担はかなり減ります。
その点ホームページであれば一度公開してしまえば365日24時間情報発信が可能です。加えて自社でニュース記事を更新すればリアルタイムで新鮮な情報や臨時の休業日をいち早くお知らせとしてお客様にご案内することができます、さらにTwitter、LINE、Facebook、メールマガジン、インスタグラムなどの各種SNSを併用すればダイレクトに情報を伝達することが可能です。
つまり、ホームページを上手に扱うということは低コストで365日24時間働く営業マンを雇うことと同じです!
ホームページを持つメリットがあまりない場合も実際はあります
受注のほぼ100%が親会社からの依頼であったり、これ以上顧客を増やしても物理的にサービスの提供が出来ないという場合であれば確かにあまりホームページを作るメリットはないといえます。それよりも地域の基盤を固めるため、看板の設置やタウン誌や新聞などへの広告出稿の方が安定した収益を見込めるということもあります。民法テレビ局のない、茨城県内であれば茨城放送などのラジオCMを流すのも消費者の認知度アップに寄与することでしょう。
また、マッサージサロンや治療院であると、店頭にのぼり旗を立てた方が却って集客が上がるということもあります。
とはいえ、2020年から新型コロナウイルスの蔓延という現代人が経験したことのない未曽有の危機が訪れ、業種によっては常連さんの来店が著しく減ってしまったという企業や店舗も存在致します。
そういった中でも情報を誠実に発信し続けているところは多少浮き沈みがあっても安定した経営が出来ておりますので、やはりリスクヘッジのためを含めて今はホームページがあった方がいいようのは確実です。
リアライズは2012年の創設以来、多くの企業様、団体様のホームページ制作・管理を任せられております。
これは良心的なホームページ制作費に加え、わかりやすいホームページが支持されている結果だと自負します。コーポレートサイト(自社サイト)やプロモーションサイト・ランディングページ(LP)の制作・運用に限らず、リアライズではホームページ関連のことであればなんでも相談承ります。バナー広告の一部修正や記事の差し替え・装飾のような小さなものから既存サイトのフルリニューアルまで、どんなことでもお気軽にご相談ください。
W3C基準に準拠した正しいHTML構造
これまでのSEO対策とはいかに被リンク(外部リンク)を得るかがポイントでしたが、最近は被リンクよりも、有益な記事と正しいHTMLタグを用いたホームページがより一層GoogleやYahoo!、Bingなどの検索エンジンで評価をされるようになりました。事実、正しい記述で制作したWEBサイトは確実に検索上位にヒットしています。
他サイトのコンテンツコピーは著作権法に触れるばかりでなく、Googleからペナルティを受け、検索順位の降下、最悪の場合、手動ペナルティというインデックス削除の措置を取られ、検索しても全くホームページがヒットしないということになりかねません。そのためリアライズではオリジナルのコンテンツ作りを特に重視します。
なお、リアライズではW3C(WEBで利用される技術の標準化をすすめる国際的な非営利団体)の提唱する正しい文法構造に従ってホームページを作成していますのでご安心ください。未だにテーブルタグを使ってサイトのレイアウトをしているホームページ制作会社がありますが弊社ではそのようなことは致しません(テーブルタグはあくまでも表を作るためのHTML構文です)。
また、WEBサイトの作成はお客様の特別な指示がない限り、最新のHTML5+CSS3、若しくはWordPress(ワードプレス)で制作しています。
もちろんブラウザチェックは欠かせません。Microsoft Edge、InternetExplorerではきちんと見れるのにGoogle Chrome、Firefox、Safariで見れないなどいうことがあってはいけませんので、WEBサイトの公開前には主要ブラウザをすべて機動を確認いたします。
特にFirefoxに至っては横幅のPX数を正しく調整しないと、文字が消えてしまうなどのエラーが発生することがありますので注意が必要です。
パソコン用ホームページ制作について
昨今、iPhone、androidなど、スマートフォン(スマホ)からの閲覧数がパソコンからの閲覧数を大幅に上回っているのは周知の通りですが、特にBtoB(Business to Business、法人顧客相手のビジネス)に於いてはパソコンから問い合わせや受発注がほぼ100%ですし、個人向けの商品やサービスを提供する場合であっても、中高年や高齢者はPCからの検索が未だに多いのが事実ですのできちんとしたパソコン用のホームページを作り込む必要があります。
制作コンセプトがしっかりしたホームページは顧客に安心感を与えると同時に24時間働く優秀な営業マンや広報担当者になりますから、一切妥協することなく完全オリジナルのホームページを制作いたします。
リアライズでは企画から制作、サイト公開まで一貫して自社で制作いたします。無責任な外注委託は一切行っておりませんのでご安心ください。
また、制作途中や制作後であっても、色調や文字のサイズなど、デザインの修正は可能ですのでお気軽にお申し付けください。
スマートフォンサイトの制作について
これまではインターネットといえばパソコンが中心でした。
しかし、ご存知のとおり、現在はiPhone・Androidといったスマートフォン(スマホ)がもはや社会的インフラと呼べるほど深く浸透し、小学生のお子さんや高齢者がスマホを持っていても特に驚かなくなりました。総務省が2019年に行った調査によると男性82.9%、女性85.0%がスマートフォンを持っているという結果になり、今後この数値はもっと上昇し、ドコモをはじめとする携帯電話会社はガラケーの販売はおろか、修理もストップしています。今、ガラケーを持っているユーザーもあと数年後には携帯電話を解約しない限り、スマホユーザーになります。
当然、そういうスマホ時代ですからモバイル端末(スマートフォンやタブレット)戦略を抜きにして新たなホームページ制作は出来ません。商品やサービスが個人向けのものであれば尚更です。
リアライズでは2通りの制作方法を行っております。
1.レスポンシブWEBデザイン | レスポンシブWEBデザインとはPC、タブレット、スマートフォンなど、異なる画面サイズをWebサイト表示の判断基準にし、どのデバイスであっても(ガラケーは除く)違和感なくサイトを表示させる制作方法です。 |
2.オリジナルスマートフォンサイト | パソコン用ホームページとは別にもう一つのスマートフォン用のホームページを制作することです。
レスポンシブWEBデザインが疑似的にPCサイトを最適化して表示してあるのに対し、オリジナルスマートフォンサイト完全にAndroid、iPhoneに特化したサイトのため、サイト自身が軽くなるといったメリットがあります。 もちろん、サイトのurl(ホームページアドレス)もPCからアクセスしたときはPCサイトを表示、スマホからのアクセスは自動的にスマートフォンサイトを表示するというふうに切り替えられますので新たなurlが必要になるということもありませんのでご安心ください。 |
レスポンシブWEBデザインのメリット・デメリット
レスポンシブWEBデザインとは、1つのHTMLファイルのコンテンツを主にメディアクエリを使い、「ブレイクポイントで分けた画面幅ごと」にレイアウトを制御するWEB制作技術です。分かりやすく言うとアクセスするデバイス(PC、スマートフォン、タブレット)の横幅に合わせて自動的に表示を最適化する方法です。
スマートフォンやタブレット端末の普及とともに「どんなデバイスでも閲覧できるようにする」という考え方や手法が海外のWEBデザイナーやWEBデベロッパーを中心に発案されてきました。それに策定中であった技術や既存の技術が組み合わさって出来上がったのがレスポンシブWEBデザインです。
なお、Googleもホームページやブログを作るときにはレスポンシブWEBデザインでの制作を推奨しています。Googleが推奨するということは当然検索結果にも高評価を与えるということであります。
しかし、あくまでも疑似的に表示を分けているため、メリット・デメリットがあるのも事実です。そのメリット・デメリットを下記に記します。
メリット
・検索エンジンに正しくインデックス登録されるため、SEO対策に有利。
・コンテンツへのアクセスがデバイスごとに分散されないので、アクセス解析の制度が上がる。
・TwitterやインスタグラムなどのSNSに、他のサイトから導線を一つにまとめられる。
・どのデバイスからでも同じページにアクセスできるので、デバイスに制限されずにコンテンツを幅広く公開が可能。
・運用しているWEBサイトの更新が1回で済むため、作業時間の短縮につながり、管理者の負担を減らすことが出来る。
デメリット
・設計に高いスキルを求められる
・テンプレートなどの初期制作工数が、ブレークポイントが分けた画面の分まで余計にかかる
・コンテンツの変更や修正の際に再度設計が必要なので緊急対応の場合などには注意が必要。
・あくまでも疑似的に最適化をしているため、レイアウトが一部崩れる場合がある。
基本的にデメリットの部分はWEB制作者側の問題であり、制作を依頼されるお客様への影響はありません。また、一番気になるレイアウトの崩れですが、日進月歩でレスポンシブWEBデザインの技術は進んでおり、レスポンシブWEBデザインが発表された2010年とは大幅に改善され、今では大半がまったく違和感のないレベルにまで表示が可能です。もちろん、このリアライズのホームページもレスポンシブデザインで制作されています。
リアライズでは原則お客様の指示がない限り、レスポンシブWEBデザインでホームページを制作いたします。
なお、レスポンシブWEBデザインは特にスマートフォンからのアクセスが多い、個人向けの商品・サービスに威力を発揮します。逆に工場など取引先がすべて特定の企業である場合などはレスポンシブWEBデザインにこだわらず、旧来型のパソコンに特化したホームページを制作されても問題はないと思います。
ホームページ制作は茨城県内全域対応
他のホームページ制作会社が対応していない大子町や常陸太田市、常陸大宮市などの山間部、鹿嶋市や潮来市、神栖市などの鹿行地域も対応していますので安心してご利用ください。
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制作内容 | パソコン、スマートフォン(スマホ)、タブレットのホームページ制作・リニューアル、WordPress(ワードプレス)サイトの制作・カスタマイズ・インストール、各種アプリケーションソフトの制作、 |