ホームページ制作・既存WEBサイトのリニューアルは茨城県水戸市のリアライズにお任せください

集客プレミアムプラン

集客プラン

集客プレミアムプラン概要

ホームページ制作の企画・ご提案から、競合する同業他社のWEBマーケティング調査を行った上でのページ構成、原稿(サイト内に掲載する文章)・デザインの制作など、ホームページ作成で重要となる作業をリアライズがすべてご対応します!

プレミアム集客プラン費用 集客プラン 398,000円(税別)
ページ構成例 全10ページ作成
1.トップページ
2.自由ページ1
3.自由ページ2
4.自由ページ3
5.自由ページ4
6.自由ページ5
7.自由ページ6
8.自由ページ7
9.会社案内ページ
10.お問合せページ
※ 上記は一例です。詳細なヒアリングの後、最適なページ構成をご提案致します。
含まれる内容 HP制作の企画
競合調査、ペルソナ設定
キーワードのご提案
キャッチコピーのご提案
ページ構成のご提案
SEOを考慮した原稿作成
デザイナーによるメイン画像・バナー作成
ロゴ(テキスト)作成
全ページデザイン装飾
内部SEO対策
プロカメラマンによる写真撮影
(写真素材はチラシやカタログにも自由にお使いいただけます)
スマホ対応(Google モバイルフレンドリー対応)
SSL暗号化通信対応
メールアドレスの作成OK
アクセス解析の設置(サーチコンソール・アナリティクスタグ設置)
お客様の作業 ヒアリングにお答え頂くだけ!
集客に必要なノウハウをすべて結集し、
原稿や素材をリアライズがご用意致します!
※お客様でなければご用意が難しい文章やお写真はご対応をお願いする場合がございます。

売上を上げるために特化したホームページ制作『プレミアムコース』

ホームページは持っているが、「まったく問い合わせがない」、「注文につながらない」、「来店数がさっぱり伸びない」という方はもしかするとホームページの運営が間違っているかもしれません。

このプレミアムコースはすでにホームページをお持ちで集客がうまくいっているのであれば必要ありません

こちらのプレミアムコース、ホームページはあるがまったく集客が出来ていない方のための特別なコースになります。

ホームページ運営には3つの基本があります。

1.エンドユーザーの心に響く、コンテンツ構成になっているか
2.検索エンジンで上位に表示されているか
3.訴求力がある美しいデザインであるか

この3つが必要であるとリアライズは考えます。

エンドユーザーの心に響く、コンテンツ構成になっているか

どんなにいい商品、サービスであっても、そもそもエンドユーザー、即ち見込み客が必要としていなければ商品は売れません。販売者側がこれは売れる、良い商品(サービス)だと考えたとしてもエンドユーザーがその商品を必要としていなければ残念ながら売れません。

ホームページには顧客に必要とされていない商品を売り込む力は残念ながらありません。厳しい言い方になりますが、需要のないものはいくら品質がよく安価であっても売れないのです。弊社ではこういう商品を売るノウハウは持ち合わせおりませんので誠に申し訳ございませんがお力にはなれません。

しかしながら、確実に需要がある、事実、同じような商品を扱っている同業他社はホームページを通してすごく売れている(問い合わせがある)、売れていないのは自社のみだというのであれば話は別です。

この場合、商品に問題があるのではなく、ホームページ自体に魅力がないということが大きく影響します。

ホームページを通して、売れないと嘆くオーナーさんに共通するのはホームページさえあれば売れると思っているところです。写真が少なく、文章も少ない、これじゃ売れません。

「文章を書くのは苦手だからな・・・」

こうおっしゃる方が経営者の中には多いのですが、オーナーさんの文章作成能力のあるなしは見込み客すればまったく関係のないことです。検索で良さそうな商品を見つけてホームページを見てみたが肝心のホームページはスカスカ、これじゃとても信用できないなとせっかく訪れた見込み客が立ち去ってしまう。

「そうはいっても作文は大の苦手で・・・」

「忙しくて文章を書いている暇がない・・・」

でもご安心ください、もし本気で商品を売る気があるのであれば貴社に成り代わり、リアライズの専属ライターが見込み客のハートに響く文章をビシッと書きます。

コンテンツ作りのポイント

徹底したヒアリングと取材を通して商品、サービスを分析いたします。商品の良さを我々自らが実際に体験して商品の良さを広くアピールいたします。

ホームページに掲載する文章はなにも小説のように文学的に長けている必要はありません。見込み客はこの商品(サービス)を使うことによってどういうメリットを享受できるかをアピールいたします。マーケティング戦略の専門用語でこれをベネフィットといいます。

ベネフィットはメリットだけではなく、時にはマイナス面も正直に書く必要があります。そのマイナス面が得られるプラス面を上回ったとき、見込み客は「購入ボタン」を押します。

余談ですが経営者の中にはマイナス面を表に出すことを極度に恐れる方がおりますが、今はインターネット全盛期です。マイナス面をひた隠しにして商品を販売したところで、結局はネットで拡散されてしまうのです。それであれば予め、プラス面とマイナス面を正しく表現したほうがユーザーウケもしやすいです。

リアライズでは徹底的に取材、ヒアリング、体験を通して、貴社の記事を我々が書き起こします。

文章作成の苦手な方に代わってわかりやすい文章をお書きいたしますのでご安心ください。

検索エンジンで上位に表示されているか

どんなに立派なホームページが出来上がったとしてもそれがエンドユーザーである見込み客の目に触れなければ宝の持ち腐れです。

一般的にネットでの商品販売は検索1ページ目に表示された企業、店舗で8割が決まるといわれており、商品によっては1ページ目の1番上に表示された企業(店舗)が全売上の40%を占めてしまうというデータもあるぐらいです。裏を返せば2ページ目以降になると、ほぼホームページからの売り上げは見込めないということになります。実際、検索2ページ目以降の企業なり、店舗なりが、ホームページを通して売り上げを飛躍的に伸ばしているということを未だに聞いたことがありません。

もちろん、現実の売上とネット検索上の売上が必ずしもリンクするということはありません。ネット検索上位のお店がかろうじて2ページ目にヒットするお店にトータルの売上は負けているということはざらにあります。こういったケースの場合、よくあるのが、実店舗で売上が十分確保出来ているため、あえてホームページに注力しないというケースです。企業には商品をさばけるキャパというものがあります。これ以上お客が来ても捌ききれない数字があります。実店舗で限界に近い数値を叩き出しているお店であればホームページはとりあえずあればいいというだけの存在です(下手するとそもそもホームページがないというケースもあります)。ですから当然こういったお店の場合は検索2ページ目以降で見つかるということが起こりえます。

試しに「地域名+ラーメン屋」などで検索してみるといいと思います。必ずしも行列の出来るラーメン屋さんが検索1ページ目の1番上に出ているというわけではないと思います。むしろ行列が出来るようなラーメン屋さんははじめからホームページなど持っていないことも多いため、ネット検索のランキングとは無縁なことが多いです。

話を戻します。

もし、あなたがホームページを通して売り上げを確実に上げたいというのであれば、当然、検索1ページ目に表示される必要があります。

そんなことを言ったって、1ページ目に表示させる方法なんか知らないと言われるかもしれません。

確かに、WEBの専門家ではないので、検索エンジンで上位表示をさせる方法は知らないと思います。

しかし、よく考えて頂きたいのは、検索エンジンで上位表示をさせる方法を知る知らないは見込み客であるエンドユーザー側からすればまったく知ったことではない話なのです。

ここで頭を抱えてしまうかもしれません。

でも、ご安心ください。検索エンジンで上位を目指す施策をインターネットの世界ではSEO対策といいます

SEO対策については内部対策、外部対策など、様々な項目があり、一説によると200項目を数値化して点数の高い順に検索エンジンで上位に表示させているといわれています。

いわれているというのはこの項目数についてはブラックボックスであり、検索エンジン側では解答を発表しておりません。

ちなみに、先ほどから検索エンジンといっているのはGoogleの検索エンジンのことを言っています。検索エンジンのシェアはGoogleが9割、マイクロソフト社のBingが1割です。

「えっ、私はヤフーの検索を使っているし、私のまわりもみんなヤフーで調べているけど」

こんな声が聞こえるかもしれませんが、ヤフーは2011年からグーグルの検索エンジンを流用しているため、基本的にヤフー検索もGoogle検索と原則的に同じものです。Googleとヤフーの検索結果が多少異なるのはヤフーの検索結果にYahoo!ニュース、Yahoo!知恵袋、Yahoo!ショッピング、Yahoo!地図、ヤフオク、Naverまとめが混じるためです。

いずれにせよ、Googleを制するものが検索エンジンを制するといっても過言ではありません。

リアライズではGoogle検索を基準に検索エンジン対策を行っています。

無責任な言い方になりますが、我々も100%確実な検索エンジンの正答はわかりません。

しかし、リアライズでは自社サイトを含め、多数のホームページを検索エンジン上位にヒットさせてきた実績があります。グーグルから回答が示されていない以上、絶対にこうだということは言い切れませんがそれでも我々が制作したホームページが検索上位に表示されているということはリアライズが行っている様々な施策がおおむね正しいという証左でもあると思います。

もちろん、検索エンジンの技術は日々向上し、アップデートも繰り返されています。現在、上位に表示されているからといって決して慢心は出来ません。ですから我々はあらゆる情報収集を行い、検索エンジン上位表示を実現できるよう努めております。

何も難しく考える必要はありません

正しい文法構造(html構造)を用いたホームページ作成などはリアライズがすべて行いますのでなにも心配する必要はありません。SEO対策に関してはすべてお任せくださって結構です。

正統派SEO技術を用いて検索エンジン上位表示を実現いたします。

訴求力がある美しいデザインであるか

ホームページ制作会社の中には「検索エンジンにはデザインの良し悪しを判断する力はないのでデザインなど無関係」と公言する会社があり驚きます。

『デザインの勉強に時間を使うより、わたしたちがより大切にしている検索対策のリーサーチや勉強に時間を費やしています。』

『当社では、キレイさ、カッコ良さだけに拘っているお客様のホームページは制作したくない。』

実際に茨城県内にあるホームページ制作会社のWEBサイトに掲載されている文言です。

ここにデザインと検索エンジン上位表示に対する一つの誤解があります。一般的にグーグルにせよ、Bingにせよ、テキストの内容を汲み取って、その内容が検索エンジン利用者にとって有益であるものをより上位に表示させるということになっていますし、実際、その通りですが、グーグルは検索エンジンユーザーが訪れたWEBサイトの滞在時間も計測していると言われています。

一般的に訪れた方の滞在時間が長いほうが良いホームページとされています。デザインセンスのないホームページを見て、すぐ直帰してしまう、こういうホームページは検索エンジン側の評価は必然的に低くなります。

これは一般の店舗に即して考えれば当然だと思います。きちんと商売がうまくいっているお店はお客様が入店しても相応の時間、お店に滞在しているはずです。反対にうまくいっていないお店はお客様が入店してもすぐに帰ってしまうと思います、そもそも看板や外観が奇をてらった奇妙なものであれば入店すらしないと思います。そのようなお店が果たして良いお店と言えるかどうか。もしかすると、ボロボロの外観だが、物凄く料理が美味しい飲食店かもしれませんが、人は残念ながら見た目を重視します。いくら店主がうまい料理を出すぞと言われても、いかにも不潔そうなお店にはふつう入りません。

「検索エンジン利用者が望む有益な情報を提供する」、これがグーグルの大原則です。

すぐに離脱してしまうようなサイトが一番上に表示されるようでは検索エンジンの信頼性は薄れ、検索エンジン離れを招きます。ですから、人間が見て心地よいと感じるデザインを掲載することはとても重要です。

また、単純に人間というものは知らず知らずのうちに、デザインに縛られて生きている生き物です。詳しいことは省きますが、デザインには黄金比というものがあり、こういう比率出来たデザインを見ると、人は本能的に気持ちがよいと感じます。これは人種、国籍、男女、年齢を問わず、普遍の本能です。

一例ですが、ミロのビーナス、パリの凱旋門、モナリザの絵画、エジプトのピラミッド、パルテノン神殿などは黄金比に則って制作されています。日本では金閣寺がそうですし、有名な富嶽三十六景も波の構図が黄金比で構成されています。洋の東西を問わず、美しいと感じる人間の感じ方には違いはないのです。人の本能と言えるでしょう。

ホームページも同様です。パッと見た第一印象で美しいと感じるホームページは訴求力が圧倒的に高まります。

例えば、私たちがリニューアルを手掛けた県内の旅館のホームページです。

こだわったのはお料理の写真です。

プロのカメラマンを入れ、料理の写真を綺麗に撮りました。

これだけで問い合わせの数、予約の数が飛躍的に向上しました。それでもデザインは無関係であるというのでしょうか。

そのようなものは今の世の中、殆どないと思われますが、類似品もないオンリーワンの商品であればデザインを無視しても売れると思います。

しかし、ネット検索をして、その商品、その業種しか、ヒットしないというのは稀です。指一本一つ下にずらせば違うお店(商品)が表示されます。見込み客が長くそこに留まる必要性はなにもないのです。

コンテンツ(文章)の内容もよく、検索エンジンでも上位に表示されている、でもデザインがさっぱりであるために商品の売り上げが思うように伸びないというのであればデザインにも力を注ぐべきです。

プロのカメラマンによる美しい写真撮影

リアライズには専属のプロカメラマンがおります。店舗、商品、人物、生き生きとして輝く美しい写真をお撮りいたします。そのプロカメラマンが撮影した写真をふんだんに使い、ライバル企業とは一線を画すホームページを制作いたします。

お撮りいたしました写真の著作権は貴社に帰属するため、カタログやチラシなどに転用も可能です。ご自由にお使いください。撮影料金はプランに入っていますので追加で撮影費用は必要ありません。

専属カメラマンプロフィール
上場企業有名ハウスメーカーのモデルハウス撮影、茨城県内有名ホテル、有名レストランで撮影を行っています。店舗の外観・内観、商品撮影、動きのある人物撮影が得意です。

プロのデザイナーによる美しい画像制作

どんなに綺麗な写真でもその写真を生かせなかったら意味がありません。リアライズでは専属のプロDTPデザイナーが在籍しているため、訴求力のある洗練された美しいオリジナルのスライドショー、バナー画像の制作が可能です。

専属DTPデザイナープロフィール
上場企業の有名商品のカタログ制作、大阪府にある大学の学校案内カタログ制作、有名求人情報誌の編集デザインを担当、その他多数のカタログ、パンフレット、ポスターなどデザイン実績があります。

プロデザイナー制作一例

実際にご依頼いただいた作品です。

プレミアムプランご検討の方へ

リアライズでは実際にプレミアムプランを利用して売上を上げている実例をご紹介しています。単なる机上の空論ではなく、実際に運用している事例をご案内しております。お客様の目の前で実際に検索を行い、その結果を元に本当に効果があるのかどうかをご説明させていただきます。ご興味のある方は是非お問い合わせください。

なお、本プランは競合を避けるため1地区1業種に限定させていただきます。本当にインターネットを通じて売上を上げたい方のためのプランです。

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