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茨城県内のローカルSEO対策ならリアライズにお任せ下さい

seo対策 茨城

検索上位表示を実現するリアライズ式SEO対策

茨城県に特化したローカルSEO対策ならお任せ下さい。水戸市や日立市、つくば市、ひたちなか市など、業種に応じて検索最上位表示を目指します。

ローカルSEO対策に対するリアライズの考え方

ハッキリ言って、「生命保険」だとか、「クレジットカード」、「看護師求人」などのいわゆるビッグキーワードでの検索上位表示は苦手です。厳密にいうと苦手というよりも行ったことすらありません。例えば、「クレジットカード」という単体の言葉だけで検索してみます。

2022年7月6日現在のGoogle検索結果

1位 クレジットカードなら、JCBカード
https://www.jcb.co.jp

2位 クレジットカード比較【注目・定番クレカ1,800枚】 - 価格.com
https://kakaku.com › card

3位 クレジットカードのおすすめ2022年最新ランキング!
https://www.neolife.co.jp › creditcard-recommend

4位 三井住友VISAカード|クレジットカードの三井住友VISAカード
https://www.smbc-card.com

このような検索順位です。1位と4位がカード会社、2位と3位が企業で行っているアフィリエイトサイトです。

ここで検索順位1位を目指すのは事実上不可能と思った方がいいです。もうこれだけに専念して、多くのライターを雇い、記事を追加しまくればなんとかこのkakaku.com(株式会社カカクコム)に対抗できるかもしれませんが、ライターの原稿料はもちろんのこと、クレジットカード会社やファイナンシャルプランナーなどへの取材費なども考えるといったいどれぐらいのコストが掛かるのか分かりません。当然、なにかの「まぐれ」で、検索上位表示がなされれば当然カカクコムは有能なライターを雇って潰しに掛かってくるでしょうから結局のところ、「クレジットカード」というキーワード単体での上位表示は現実的に考えて無理と思う方が無難です。

我々が目指すSEO対策はあくまでも、「地域名+業種」というローカルSEO対策です。

これなら、十分戦えます。

しかも、このローカルSEO対策の特性としてあるのは集客に直結しやすいということです。

「歯科」という言葉を例にとって考えてみます。漠然と歯科という言葉を検索する場合、虫歯の治療法であったり、上手な歯の研き方であったり、入れ歯や親知らず歯のこと、或いは歯科医を目指す学生であったり、歯科医師会を探す医薬品メーカーであったりと、それこそ目的は千差万別です。

※但し、最近はパソコンやスマートフォンのエリア設定によって、地域名を入れなくても近くの店舗・会社が表示されることがあります。当然、GPS機能をオフにしておくと、表示されるのは通常の検索結果になります。

でも、「水戸市 歯科」と検索する方であれば、大半が虫歯や歯周病に悩む方が歯科医院を探すために検索すると想像が出来ます。厳密にいうと、最近は検索エンジンの使い方も皆さん上手になってきて、「水戸市赤塚 歯科」などと自身の住所や勤め先などの町名までを含めて探すものと思いますが、何はともあれ、まずは「水戸市 歯科」で上位表示を目指すのが第一であると思います。リアライズが目指すSEO対策もここです。

歯科という単体のキーワードで上位表示を目指すのはクレジットカードの例と同じく不可能ですが、「水戸市 歯科」であればやりようによっては十分上位表示も可能です。時間を頂ければ「水戸市 歯科」で1位表示も実現可能です。

但し、これもあえてハッキリ言いますが、ローカルSEO対策が通用するのもやはり業種業態が関係します。ホットペッパービューティーやスーモなどリクルート系のサイトはローカルSEO対策が尋常じゃないほど強く、人口10万人以上の市町村で「市町村+美容室」で店舗の公式ホームページが検索1位を獲得するのはほぼほぼ不可能です。これが果たして本当にユーザーフレンドリーなのかという論議はさておき、現実は地域名を入れて美容室を検索すると検索1ページ目に表示されるサイトの大半がホットペッパービューティーということが少なくありません。すべての市町村を調べたわけではありませんが、恐らく、政令指定都市及び、東京23区で美容室を検索すると軒並み1位はホットペッパービューティーであると思われます。

だから、うかつにローカルSEO対策なら上位表示は可能ですともいえません。

ですからリアライズではSEO対策のご依頼をされると、業種業態を伺ったうえで、率直な意見を言わせていただきます。身も蓋もない話ですが、大資本の企業には敵いません。

それでも、業種業態によっては十分「地域名+業種名」で検索1位表示も可能ですのでまずはお気軽にご相談ください。

どんなに素晴らしいホームページであっても誰も見てくれなければWEBサイトが存在しないことと同じです!魚がいなければどんなに素晴らしい釣り具を持っても魚は釣れません、誰も訪れない山の中にキレイなデザインの看板を設置しても誰も看板を見てくれません、検索ヒット上位を目指し、集客、問い合わせ、求人応募を増やしましょう!

リアライズが提唱するSEO対策5つの視点

1.WEBサイト設計編

Webサイトの設計段階として、最初にWebサイトのテーマやキーワード、サイト構造、ページ構成といった全体像を固めることが必要です。その前提として、検索エンジンシェア率90%以上を誇るGoogleの目指す内容に即した構造になっているかどうかということを基準に、Webサイトを作成していくことが重要です。

それではGoogleの目指す内容に即した構造とはいったいなにか?簡単です、インターネット利用者のためになる情報を正しく発信しているか、これにつきます。確かに、検索エンジンを使っても意にそぐわない結果に出くわすことがないとは言い切れません。しかし、それでも日々グーグルはアップデートを行っており、より検索結果が利用者の望むものを表示することを目指しています。つまり、「検索ユーザーに最高のコンテンツを提供する」ことが出来ればそれはすなわちGoogleの目指す内容に即した構造と言えるでしょう。

なお、日本の検索エンジンのシェア率のトップは言うまでもなく、ググるでお馴染みのGoogle、シェア率は90%以上を誇ります。かつてヤフーは独自の検索エンジンを利用していましたが今はGoogleの検索エンジンシステムを借り受けて運用しています。Googleとヤフーとでは若干検索結果に差異が生じることからヤフーには多少なんらかのバイアスが掛かっているかと思いますが気にすることはないほど些少なものです。そして残りの10%程度がMicrosoftが提供する検索エンジンBingです。

一応、2019年現在、Google検索対策を行えばBing対策も大丈夫ですが、今後シェア率の変化、検索アルゴリズムの変化がないとは言い切れないため、Bing対策も少し頭に入れる必要があります。ちなみにパソコンにあまり明るくない方ほどBingを利用するという特性があります。その理由はWindows10から標準搭載されたMicrosoft Edge(インターネットエクスプローラーの後継ブラウザ)の標準検索エンジンがBingのためであるからです。私どももWEBブラウザはMicrosoft Edgeを使用しておりますが、検索エンジンの設定はGoogleに変更してあります。

ですが、パソコンにあまり詳しくない方だとそもそも検索エンジンをGoogleに変更する方法すら分からずそのままという方が少なくありません。特に中高年にこの傾向は顕著ですので頭の片隅にBing対策も入れておく必要はあります。定期的にBingからも検索ワードを調べてみて、まったく自社サイトが表示されない場合はリアライズにご相談ください。原因を調査いたします。

2.デザイン編

Webデザインの設計が完了したら、デザインを施します。ここは特にWEBサイトの表示に掛かる時間とSEOとの関わりについて意識する必要があります。そのため、画像の使用においては、使用方法や使用数を考慮します(リアライズでは頂いた画像は圧縮して軽くしています、肉眼では確認できないレベルですので画質が落ちる等はありません)。

たまにWebデザインとSEOはなにも関係ないというSEO業者やホームページ制作会社がおりますが、それは大きな誤りです。検索を上位に表示させるにはサイトの中身(書いてある記事)がなにより大切ですが、サイトの滞在時間も重要視されます。サイトに来た人がすぐにサイトから離脱するようなサイトが「Googleが求めるいいサイトであるはずがない」というのがその理由です。一般のお店に例えたら分かると思いますが、入り口のドアを開けて入ってきたお客様が店内の風景を見てなにも買わずにすぐに引き返すようなお店が優良店と言えるでしょうか?買う買わないは別にして、中に入り、店内の商品を眺めるのが優良店の証であると言えるでしょう。

Webデザインも同じです。奇をてらった禍々しいデザインのサイトに嫌気をさして中を見ずにサイトから離脱してしまう、こんなことが続けばGoogleの判断としては「入ったお客が中をろくに見ずにすぐ帰ってしまう、きっとこのお店は悪いお店に違いない、悪いお店なら検索の順位を落とそう」となるはずです。事実、Googleは閲覧者のサイトの滞在時間を計測しています。コンテンツのボリュームを増やすことはもちろん大切ですが目に優しい色調や子供に見せられないような画像を使わないなどデザインにも気を遣う必要があります。

3.コーディング編

デザインが描けたら、HTMLやCSS、或いはワードプレスを用いてページを作りこんでいきます(このコードを書く作業をコーディングと言います)。GoogleにPRする上でも、適切なソースコード・タグが重要になります。適切なソースコード・タグとはインターネットで使用される各種技術の標準化を推進する為に設立された標準化団体World Wide Web Consortium(ワールド・ワイド・ウェブ・コンソーシアム、通称W3C、日本では慶應義塾大学のSFC研究所に支部が存在します)が提唱する正しいHTML構文です。

なお、このへんは技術的なことになりますから我々リアライズに任せてもらえればすべてリアライズが行いますので心配はいりません。お客様は掲載する記事や写真などコンテンツ作りをお願いいたします。

4.コンテンツ編

昨今のSEOはコンテンツの重要性が増す傾向もあり、今後もこの傾向はより一層進むものと思われます。準備するコンテンツは当然検索エンジン利用者が必要とする内容でなくてはなりません。検索エンジン利用者が必要としている情報がどのようなものかを分析したうえでコンテンツを作成していく必要があります。自社及び取り扱い商品の優れたところ、そうではないところを公平的かつ客観的に分析して、良いところも悪いところも正直に書くことが大切です。正直に書くことにより、サイトの信頼度はアップして、ここのお店であれば信用できると思われれば検索エンジン利用者が現実の顧客になります。

5.運用管理編

SEOにはこれで完成というゴールはありません。その理由の一つとして競合サイト(ライバル会社、ライバル店、ライバル商品)との兼ね合いがあります。競合WEBサイトが変化すればそれを受けて自社のWEBサイトの改善が必要になるかもしれません。また、新たな同業他社の出現ということも考えられます。出来上がったサイトに満足することなく定期的に記事や施工事例、新商品を追加するなど、メンテナンスは欠かせません。SEO云々以前に、ホームページの更新が2年以上前で停まっていればそこのお店に行こうとは思わないはずです。同時にTwitterやLINE、Facebook、外部ブログ、メルマガ、インスタグラムなどを使って自社サイトに誘導することも必要になってきます。業種業態にもよりますがいわゆる「中の人」の声というものにファンはいい意味で反応するものです。

SEO対策について
対応エリア(茨城県全域) 水戸市 ひたちなか市 日立市 那珂市 つくば市 土浦市 牛久市 龍ケ崎市 つくばみらい市 取手市 守谷市 常総市 阿見町 美浦村 かすみがうら市 下妻市 坂東市 筑西市 稲敷市 桜川市 石岡市 小美玉市 利根町 河内町 八千代町 五霞町 境町 古河市 結城市 笠間市 常陸太田市 常陸大宮市 鹿嶋市 潮来市 神栖市 行方市 鉾田市 茨城町 大洗町 城里町 東海村 大子町 高萩市 北茨城市
内部対策 htmlタグの正しい記述、コンテンツのボリュームアップ、重複コンテンツの有無、ペナルティコンテンツの排除、INDEX登録
外部対策 ページランクの高いサイトからの自然な被リンクの追加、低品質の悪質なサイトからの被リンク削除及び否認
料金 リアライズのホームページ制作をお申込みのお客様は無料
SEO対策だけをお申込みのお客様50,000円から(要見積・ページ数によって異なります)

SEO対策についてさらに詳しく解説しています。

https://www.web-realize.com/seo/seo-realize/

スマートフォン向けのSEO対策についてはこちら。

https://www.web-realize.com/seo/smartphone-seo/

スマートフォンからは画像タップで電話が掛けられます。

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